2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練2日目

朝、自分強いので昨日寝たのが12時半だろうと6時前には起きられますv(^^)v でも起きてビックリ。周りの部屋の目覚まし、全部、丸聞こえ(・_・;)もうとっくにおきてるよって感じでした (´〜`)
そんで6時半に外、集合。女性はいきなり2日目の朝にしてすっぴん披露(0_0)ホントの歳が見えてきました(-_-;)
そんで国旗掲揚から始まって、ラジオ体操。まさか第二までみっちりやるとは・・・何年ぶりだろう???
んで今日はランニングではなく、ウォーキングからランニングでした。いやー、最後結構、急な登り坂、つらいよ(*_*)
んでシャワー、飯・・・

ここではっきり言わしてくださいm(__)m昨日、周りが飯、結構、いけるっていうからなにも言わなかったけど、飯がまずい
おかずはほんとにそこそこだけどご飯がおいしくない。硬い。ふっくら柔らかじゃないんだもん。つやもないし・・・
こんなことでガーナで暮らしていけるのか?ってツッコミはやめて(o^_^o)

さてここで問題が・・・自分、団体行動が好きではありません。その理由はチンタラして進まないと腹立つからです。サクサク進む。そういう仲間といっしょにいるのが大好きですのでそうすると団体行動が嫌いになるわけなんですが、みんな結構チンタラするの好きっぽいです(;^_^Aどうしよっかな?

そのあとは清掃。これもいったいいつ以来だか・・・
そして制服に着替えてオリエンテーション。今回は提出物てんこ盛り。誓約書、印鑑、戸籍抄本、銀行口座番号届け、預金通帳コピー、運転記録証明書、身分証明書のコピー、未使用の訓練入所証明書、隊員履歴書、以上です。
この中で面白かったのが誓約書。
その中でひっかかった内容を載せます。
訓練期間中に知りえた国際協力事業団および相手国政府機関などの秘密を、訓練期間中のみならず訓練期間終了後においても手段の如何を問わず他に漏らさないこと。これを担保とするため、派遣前訓練期間中に派遣に伴う事項に関する寄稿、出版、インターネットホームページへの掲載、講演などを実施しようとするときは、予め訓練所の所長の承認を得ること。
という誓約書にサインしました。というわけでこのホームページは、失敗するとやばいです、気をつけよう(・_・)/
履歴書は履歴書で派遣国やいろいろなところに出すらしく、すごいしっかり書かされました。けっこうめんどかった。
それを約3時間近くやって飯。
そのあと理数科教師だけ、ガイダンスが・・・
そこでいきなり英語の先生登場、しかもマッチョで怖そう。なんかイメージはアメリカのカーボーイ。なんだと思ったら理数科教師は大変だから。という注意。毎回、日曜日はフリーの日なんですが、遊びに行くのはよく考えてからいけ!との指示。まあ、ありがたいわね。ほんとに(-_-;) どうやら理数科教師が一番大変と言う噂は本当のようです( ̄□ ̄;)!!
しかもなんかけっこうみんな英語がわかっている雰囲気。英会話スクールに3ヶ月言ってはいましたが内容はだいたいわかったって感じ。しかもですね、日本語で聞いていたって話の中でいくつか、確認をとって話を聞くもんですよね、普通。しかし英語なもんで確認がとれない(~~;)大変でした。

つつきましてEPテストと呼ばれる英語のクラス分けを決める英語の試験。うーん、イメージとしてはTOEIC試験のちょっと簡易版みたいな感じだった。そんなに難しくはないのだが、なんせ、単語とかけっこう忘れてる。大学受験のときならわかったようなものがわからず、また疲れがたまっているのか、なんなのか、最後の方は集中力ゼロ。早く終わらないかな。と思う感じ。
結果はもう少しあとにわかるみたい。みんなはどれくらいできたのだろう?って感じでした。
この辺で感じたのはなんか生きていくのに余裕がなくなっている。ということでした。これも自分は大嫌いなんです。やっぱり自分は周りを全部見て、いろいろな視点、客観的だったり、なんなりをしてすごさが出てくる人間なので・・・余裕をいかに持ちながらやるのか、それがこれからの当面の課題になりそうです(~へ~)
さてそのあとは、協力隊事務局長のありがたい話。これの感想ははレポートとして出さなくてはいけないものであります。ということで話が終わって3時間後くらいにはもう終わってましたのでそれを直して更新したいと思います。 ( )内は直し、補足


青年海外協力隊の理念をきいて
この話の始めに(青年協力隊に参加できるということに対して)周りに感謝を忘れるな。という話を聞きました。自分は家族とか、友達とか、別に何も考えずに応募して、この訓練所に来ているのでそれについてはそんなに思うところはなかったのですが、国民全体のサポートを受けていく。税金で、ODAで資金がきていると聞くと、身のしまる思いでした。(協力隊の資金は全部、ODAから来ているそうです。話に聞いたところによると一人頭1000万円かかるらしいです)国から代表として行くということがなんとなく実感として感じたからです。今までも、協力隊に行って、現地の人は自分イコール「日本人」というものを感じるとは聞いていたのですが、それの裏にある思い責任というものをこの話を通じて再認識しました。それでもうしばらくすると独立行政法人化で国際協力機構になる。ますます責任は重くなると思いました。(独法化でだいぶいろいろ変わるみたいです)
次にこの協力隊は政府に雇われている感覚ではないか?ボランティアではないのではないか?という話を聞きました。その話は自分も前々から思っていて、生活費などそういうものが出るのでボランティアではないのではないか。と思っていたので、これについてはいろいろ思うことが多かったです。(お金のことも正確に書きましょう。えー、とりあえず技術補完研修中は、一日1800円が支給で宿泊費はただしたが、この訓練中は1日800円。もちろん宿泊費はただ。それとは聞いた話なんですが、別に国内積立金というのが5万1ヶ月あたり入るそうです。それは派遣されると1ヶ月10万弱になり、それは国内の積立金、あとは現地で中流階級くらいの給料が出るらしいです。もちろん移動代も出ます。また支度金もあるそうです。数字は正確にわかったら直します。)
お話では、実際に一人でボランティアをやるには現地のニーズやお互いがどんな人間であるかわからない。現地での調整など相手国に在国中の支援などが問題となり、そういう問題を解決するために、需要と供給の架け橋になるのがJICAである。サポートなくしてはボランティアはできずそのために国でボランティアを推進するのは当然である。税金は国民のために使われる。世界が一つの国であると考えれば、ボランティアにお金を出すのは問題ない。このことに関しては、自分はこの協力隊では、ボランティアではなく、国に雇われて仕事に行く感覚でした。だから別にお金が動くことに関しては問題ない、つまりボランティアではないと思っていたのですが、質問でボランティアはお金を払ってやるものだ。という意見が出て、ボランティアというものがいったい何なのか。考えてしまいました。ボランティアの側面として志を応援する。仕事ではないので一定期間で終わる。日本を知ってもらい、途上国理解を深めるという相互理解。があるとお話では聞きました。それを聞いて、ボランティアというのは高い志を持って行うがずっと個人が続けられるものではなく、そのこと自体の趣旨というものが多くあるもの。そんなものではないか、と思いました。(どうやらアメリカ、イギリスはもっと安い賃金フランスなどは同等でてるって言ってました。確かかどうかはわかんないけど・・・。自分的には多いと思います。だってこの研修中だって74000円入っているわけですよ。出費は諸経費のみ。ただ勉強しているだけでこれだけもらえるなんて相当、ありがたいと思います。)
この協力隊の発足のきっかけは、アメリカの平和部隊。アメリカのフロンティア精神をアメリカ内だけではなく、もっと東のアジア、アフリカまで。ということでした。それに若い人の応募が集まり、始まった。自分とかと似ているな。と思いました。若いうちに何していいか、よくわからない。そんな中で力を使えそうで人の役にも立ち、自分の成長にもつながる。自分のここに来た理由が発足のきっかけと同じであるのは、悪い気はしないです。
現地での活動については24時間、730日、協力隊員でいること。という話でした。現地では日本と違ったやり方をしているが、日本のやり方が正しいとは限らない。物事にはその場所にあったやり方がある。仕事ではない部分で社会に溶け込み見えてくるものがある。観察しながらどうすればいいのか?それができれば良い。押し付けるのではなく、盗んでもらうのが一番良い。ということでした。この話を聞いて思ったのは、以前にホームページでガーナはもっと勤勉になれば発展する。見たいな事が書いてあったホームページを思い出しました。でも発展すればいいというものではない。日本みたいに発展して、勤勉に働いているが、サービス残業とはそういうものもあり、それで幸せになっているわけではないな。と思いました。(本当に日本とガーナとどっちが幸せなんだろう。物質的に豊かであるのが幸せなのかね?)
向こうに行っての究極の課題はいかに人材を育てるか?であると聞きました。やっぱり向こうにいってやれることは少ないと思います。でもそれを一生懸命やる。できることに最善を尽くすことが重要である。と思います。技術だけでなく、ほかのものも学び学ばれる。いい加減に過ごそうと思えば、本当につまらない、無駄な2年間を送ることになる。と思いました。
日本は一番安全な国である。身の回りのものに対して大きなギャップがある。タバコの箱買いの話は非常に驚きました。そういう意識の差から学べるものもあると思います。日本という国がいかに裕福であるか、そういうことが言葉としてではなく、実感としてわかると思います。そういうことに気をつけられるといいと思いました。(そうですね、安全意識だけは要注意です。向こうの意識では置いてほったらかしにしてある物は持っていくのが当たり前。罪の意識はないって聞いたことあります。)
この訓練ではみんなが向いているわけではない。適正を見る時間である。公的な事業であるので制約がある。そういう話でした。これは「訓練」です。技術補完「研修」のときとは違います。向こうに行ったときと同じでやっぱりできることに最善を尽くすことを心がけたいです。 まとめとして、青年海外協力隊というものは甘いものではない。何一つとっても重要なもので、この研修をとったとしても、家族なり国なりから期待を受けてその責任を持っている。そういうものを忘れないように頑張りたい。


まあ、こんな文章を書きました。
そして風呂、飯で今度は班別ミーティング。自分は(略)班です。この班分けただあいうえお順に並べただけです。男女別に。そこで自己紹介したんですがビックリです。班員は男7人、女6人ですが、基本的に協力隊の平均年齢27歳だそうですがうちの班、40歳2人。36歳1人。特に36歳の人は見えません。っていうか、平均年齢高すぎです。年齢を自己紹介で言った人だけの平均をとると31.3歳・・・☆ ̄(>。☆) そうそうここでかわいい女の人がいたんです。やっぱり自分は小さくてかわいい人が好みのようです。まず何より小さい人に目が行ってしまう自分がここにいました(^_^;)
その人は24歳。学生で、休学して来ているそうです。・・・がビックリしました。挨拶は三度の飯よりタバコが大好き。しかも、小さいし、かわいいんでどんな声を出すのかと思ったらすごい低い声だすんですよ。自分、けっこう女性の声もポイントなんですよ。やっぱり落ち着ける声ってない?
というわけでやっぱし勉強するしかないみたいです・・・っていうか何しに来たんだ、自分(?_?)
そのミーティングでは班長、副班長、講座係、図書係、講座係、全体日直、消防班、そんなもんかね、決めました。自分は消防班です。一番、楽です。ごめんなさいm(__)m
そうそうあとプリンタ無いそうです。持参しているつわものがいるから何とかなるもののそうでなかったらさっき書いた文章、手で書き写し名ところでした。なんか海外に行くための準備の場所という扱いらしいんですけどここ。あるものないものしっかり書いといて欲しいわ、ホンマに(~へ~) それでやっと一日終了です。
やー、まだこれからオリエンテーションばっかりでなんか疲れそうです。でも普通の授業になっても大変なんだろうな・・・



posted by タケ・S at 17:31| 訓練1〜9日目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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