2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練10日目

今日は、ほんとに典型的な土曜日となりました。これからの土曜日はこうなるんだろうな。と思う一日でした。
ラジオ体操、マラソン、シャワー、飯、語学の授業5コマ。合間に昼飯。ここで土曜はいくつかのパターンがあるんですが、今日はそのあと、自由時間。サッカーをやったりました。
そんで風呂。飯。自由時間。今日は人と話したり、寝たりですね。んで消灯後は勉強です。

そうですね、今日は何から書くか、とりあえず語学の授業について書きますと、一番何が大変かというと、日本語だと何かやりながらとか、集中が聞くことにいってなくても何いってるか、わかるじゃんね。でも英語だと聞くのもそうだし話すのにも集中がいるんだよね。
名目上は50分を午前、3コマ、午後2コマということになっているけどもその合間に10分の休憩があることになっているけどそれはない。午前ぶっつづけ、午後ぶっ続け。(午前はリスニングとか普通の英語の勉強。午後は専門の、主にプレゼンテーションの話)
そうするとすごい量の集中がいるんだよね。しかも会話ですからね、まさに片時も気が抜けない。そんな感じで疲れるんだよね。
しかも基本的には自分はよくしゃべる人間の方に部類されると思うんですが、でも自分がしゃべるときは相手の話が分かって、それでそこからしゃべっているみたいですね。だから、英語で何言っているか、分からないとしゃべれない。それがまた大変なんだ。
ストレスがたまっていく人が多いのはそのせいだね。
自分はストレスというものを基本的にたまらない、いい加減さを持ち合わせていますからたぶん、ちょっと立てば大丈夫でしょう(#^0^#)

しかしながら前回の20分プレゼンの成績は最下位でした。同じクラスの6人の中で。テーマの選択も面白くないものをとったのでしょうがない部分もありますが、でも自分で言うのもなんですが一番よくなかった(×_×)
まずどのくらいのものをやるのか、迷いながら用意した。準備も万全とはいえなかった。などなど、良くない要素がいっぱいありました。そういうわけで、ひょっとしたらクラス落ちかも・・・

さてあとはサッカーの話でも。この二本松訓練所はいうまでもなく国有地です。しかし山につくってあるので土地はあります。結構大きなグランドもあるんです。最初、言ったらグランド緑なんですよ。
芝のグランドか?また税金無駄遣いしちゃったか?と思ったんですが、違った。
雑草のグランドだった。
それはそうか。誰も管理できないもんね( ̄□ ̄;)!!
サッカーはやっぱりうまい人はうまい。
しかし十日目にして運動靴が壊れました。買って来なきゃ。
しかしここは山の上。靴買いに行くのにもバスの時間チェックしてなど結構めんどくさい(-_-)
何とかならんのか、この不便さ(ー_ー)

あとはそうですね、10日目までの感想を・・・
一、ネクタイがいまだうまくしめられません。なんか曲がるんだよね。
一、金、全然使いません。基本的にジュースで使うだけ。週末どっか行けばつかうけど・・・
一、不便
一、この隊時は女性の割合が少ない。
以上です。

最後に昨日書けなかった、お金の話を。
・・・の前に、協力隊は基本的に派遣期間中は日本に帰ることはできません。公用旅券(パスポート)をもらうのでここには帰ってこれなくなるのです。というお知らせを。独法化で変わる可能性もあるそうですが、自分たちは無理でしょう。

さあ、お金の話。
まあ、この訓練中、一日いくらというのは書きましたで省きます。
とりあえずそのほかにもらえるもの、またあいまいになっていたものに関してまとめます。
とりあえず訓練が終わり、向こうに行くまで、行ってから

○支度金として各国一律90000円。
○旅行雑費:経由地での空港使用料が支給されます。
(ここで忘れてたことを・・・自分はガーナでアムステスダム経由。出発日はおとといに分かってました。12月8日。国によって違うんですが8日で全部の国の出発が終わります。早いところは2日かな?だいぶ差がありますが、自分は訓練が11月21日に終わるので、それなりに時間があるみたいです)
○日当・宿泊料:東京から受入国までに要する良好日数分が規定に基づき支給
○移転料:東京から受入国の在外公館所在地等までの距離により算出された定額(175000円から246500円の範囲)簡単にいうと引越し費
○着後手当:受入国到着後の生活準備のため、日当・宿泊料の10泊10日分に相当する額。129000円から214000円の範囲

でるそうです。他は
○内国旅費:帰省先最寄り駅から東京までの交通費、東京シティー・エアー・ターミナルから成田空港までのリムジンバス代3000円。
○生活費:これは皆さん、興味深いところだと思いますが自分が行くガーナで380ドル、これはガーナの一人当たりの平均GNPに当たります。下はあれですが、上は無限大までいると考えると結構いい額かな?曰く、公務員の中の下くらいの額が基本だそうです。でも絶対に生活に困るような額ではないそうです。平均400ドルくらいですね、月額です。
○国内積立金:正確に書いてなかったのでここで。本邦在任期間(派遣前訓練の開始日から日本出発前日まで)および本邦到着日の翌日から帰国時研修期間については月額5000円。派遣期間中および帰路変更期間は月額99700円。一ヶ月に満たない場合は日割りで。

らしいです。この額はアメリカのボランティア組織ピース・コーの倍以上だそうです。
これもよく考えるとおかしな話で。訓練が終わって、派遣国に行くまでの間、送別会とかそういうものの時ももらっていることになりますし、向こうでは自分は先生をやるんですが夏休みとかすごいいっぱいあるんですよ。その間、私的な旅行に行っていてもらえるわけですから・・・
(実際の学校の先生って長期休みの間も給料もらえるのかな?そりゃあ、もらえるよね。生活かかっているし。ということは別にいいか(^0^)v)

この額について海外ボランティアとよく議論になるそうです。
今回の話では「今は日本の就職状況が厳しいから」と言ってはいましたが、じゃあ、バブルの時はなんていってたんだよって思いました。
自分の意見ですがこれはバブル期にいっぱい国に金があったときに決めたんでは。と思います。それでバブルがはじけても国の仕事は遅いですし、ボランティアと言う名目がありますから下げづらいってのもあるでしょう。そういうわけでこんなにでるんだと思います。

とりあえず本日は以上です。



posted by タケ・S at 17:18| 訓練10〜19日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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