2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練17日目

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最近はマンネリ化した生活が続いていてと書いていましたが、今日はいろいろなことがありすぎて・・・

まずあったことを書きましょう。
朝はテストがあって、午後からスポーツ交流会、夜はその打ち上げをかねた班での飲み会。という流れでした。

まず順番どおりに行きましょう。
テストです。

えー、訓練17日目にして自分、ブラックリストに乗りました(~~;)
追試に引っかかってしましました。テスト対策の失敗、時間の使い方のミスなどいろいろな要因があったとはいえ、まさか追試にひっかかるとは・・・
っていうかさ、一番の理由は暗記が嫌いで勉強しなかったってことなんだけどね(-_-;)
でもさ、午前中一時間単語のテストをしてそのあと英語の語学の授業のテストがあったわけよ。それが終わると外で点が足りないから追試です。とネイティブの先生にいわれたまではまあ、しょうがないさ、ひどいのはそのあとさ、電話がかかってきて
「○○さんは理数科教師のテストに落第されたそうですが・・・」

へっ!たしかにしたけどそんなはっきり言わんかったってわかっとるわ!
と思いだいぶ、ムッとしたんだけど、ま、事実だからしょうがない。追試は水曜日だって。白紙で出したろうかな。ホンマに。
しかしそのせいでまず間違いなく、スタッフに理数科教師の落ちこぼれとして名前を知られることになってしまい、ますますコンプレックスを感じることでしょう。ますます動きづらくなってしまった今日でした。

さてスポーツ大会です。正直、追試にひっかかってだいぶ凹み気味で向かったせいか、テンションが微妙で不完全燃焼だった部分も否めないんですが、まあそれなりに頑張ったので良しとしましょう。
問題は班の仲間が怪我で途中退場してしまったことです。怪我したときは痛みはなく、ただ足に力が入らない。そういって病院に行ったんですからそんなにたいしたことであるとは思っていませんのでしたが・・・

そういう理由で病院にいったんですが、結果はアキレス腱断裂。全治8週間。

この訓練所では大きな怪我は即退所につながります。語学訓練だけでなく、他の野外活動など全部を含めて訓練で、それができない場合は家で療養。
次の隊時で訓練のやり直し。ということになります。

その人はすごくムードメーカーであるし、飲み会とかやれば一番楽しませてくれる人でしかも普段は結構気を使ってくれるし、となりの部屋にいる人なんで、班の中では一番話しやすい人でした。
まだ退所と決まったわけではないですが、骨折、アキレス腱断裂などそういう怪我を負った人の中で訓練を続けている人はいないようです。
毎隊時、怪我をする人が出るらしいのですが、何も班の仲間で、しかもとなりの部屋の仲間だなんってって感じです。

実際本人に会ったのが、班飲み会が終わったあとだったのですが、本人の明るいこと。明るいこと。もうしょうがないわ。っていう感じだったのですが、もうこの隊時で続けることはできないことは医者やスタッフからの説明を受けている本人が一番分かっていて、つらいはずはないのにあの明るさ。
もし自分が怪我をしても明るく振舞おうとするに決まっていますが、あの明るさでできるか。といわれたらたぶん、無理でしょう。
月曜日にもう一回医者で見てもらい、そのあとどうなるか、決めるそうです。奇跡が起こってアキレス腱が治らないかと祈るばかりであります(ToT)


さて話は前後することになりますが班飲み会での話。ここでは事態は深刻であるとは思っていませんから、違う話をしていました。
どんな話だったかというと、置いてきた彼氏の話。139人いればそんな男や女はそれなりにいるのは不思議はなく、プライベートにかかわるのでどこまで言っていいのか、迷うところで・・・やっぱり何も言うべきではないな。

どうなんでしょう?でもやっぱりこれだけいればすごい状況でここに来た人がいるかもしれない。結婚したばっかりでくるとか、婚約してくる。とか、ストーカーから逃げるためにきたとか・・・
俺みたいにすべてばっさり切ってくるってわけにはいかないよね。特に長く生きていると。今、ここにいることに対して何のしがらみもないもんね、自分。
なんかでも自分はそうやって来るもんだと思っていました。
だからここにくると決めたときから、それなりに人に近づき過ぎないようにしたし、しがらみを切るようになんとなく距離をおいた。
それが正しかったのか、どうなのか、今、考えるのは何の意味もないか。

飲み会の話に戻りまして、うちの班、前、書きましたがだいぶ歳の差があります。22から40まで。
はっきりいってしまうとそんな中、22の若造には思い話で発言権はありませんでした。
だいたいシンリ読みをすれば話は分かるんですが、それに対する発言は、人生経験豊富な人たちのアドバイスに比べ、何も言っても薄っぺらに聞こえるんですよね。
恐ろしき年齢からくる言いようのない説得力。これに対する策は何一つありません。特に恋愛話は、年齢にあった話ってのがあって、やっぱり真剣に結婚を考えたことのない人間が結婚話に対して説得力を発揮できるわけがなく、そういうわけで・・・・・・・・・だいぶ勉強になりました。

追伸 辛抱強さでは女が相当すごいようです。なんか協力隊の2年間。男が女を待たす場合はそれなりに女性は待っているらしいですが、女が男を待たす場合はあまりうまくいくということがないみたいです。
男としてその気持ちは分からんでもないかな。



posted by タケ・S at 17:08| 訓練10〜19日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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