2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練21日目

今日は所外活動と呼ばれる特別な日で、訓練中全部で3回あるんですけど、その日でした。
内容というのは、いろいろなところに行ってボランティアをやってくるというのがその内容です。
えー、だいたい3、4人に分かれていろいろなところに行きました。自分が行ったところは保育園。他は農村へ行ってイチゴのなんかの手伝い、菊の苗植え、あとは障害者施設、老人ホーム、だいたいそんなところです。

自分が行った保育園は小さいところで、全部で28人。しかも0歳から2歳までの子が半分以上を占め、だから言葉もしゃべれない。そんな状態のところに行きました。そういうことでやったことといえばとにかく抱っこ。
遊んだり、ご飯食べたりおやつ食べたりお昼寝で寝かせたり、そんなことをやりながら日ごろストレスをとったって感じかな。でも一番はずっと抱っこ。3人抱えていることが結構あったり、でもやっぱり疲れたけど楽しかったね。

これで今日のおしまいということになってしまうので昨日、どうでもいいや。と書いた現地に行って教えていた人の話を紹介したいと思います。

まずアフリカの生徒たちはこっちが尋ねると即反応するそうです。みんながしかも答える。この問題どうでしょう?って聞くとすぐかえって来るそうです。あとはアフリカの生徒たちは理解はしていないで、覚えているそうです。いっている意味わかる?だからとにかくノートをきっちりとって、それを暗記している。そうするとそれに関する問題はそれをもとに何とかする。みたいな感じ。理解していれば、応用問題でも何でも使える。でも覚えているだと使える範囲は限られるわけですよ。だから学校の試験はできても入学テストとかになるとできない。という状態になるそうです。
だからかな?わかってなくても必ずわかったって答えるらしいです。あっちの良くない習慣ですね。これは。

一つ聞いたひどい例は、進学校を教えていたらしいんですけどそこで大学に入れることができなかったらしいんですよ。そしたら、家焼かれたそうです( ̄□ ̄;)!!
ある人曰く、「昭和初期の日本みたいなもので、村の秀才君が村の全責任を負ってくるから、入れなかった場合はその村全員から恨まれる。」
うん、たしかにそうなんでしょうね。自分は進学校ではないのでその心配はないでしょう。
おもろい話はそんなもんかな。


あとは二十日近く終わっての感想を・・・
正直、全然進歩を感じません。というか、退化を感じます、英語に関して。もう宿題、やらなくてはいけないことに追われてしまって全然やりたい勉強してません。んでやらなくてはいけないこととかは、自分のためになるというよりはどっちかって言うとやっつけ仕事になっていて全然よくありません。
聞くのとしゃべるのもやればやるほどわけわかりません。
向こうは自分がわかっていることとわかっていないことの区別がついてないし、上位のクラスの中で一番英語ができないのでそういう扱いを受けるもんだから、こっちが言っていることに関しても適切な答えが返ってこない。言っていることも通じてないあってことなんですが・・・それで英語力が良くなるわけもなく、これでは正直、先がおもいやられます。

ちょっと方針を変えないとホントだめです。

リタイヤしたらホントごめんなさいって感じ。

追伸 今日は所外活動のためマラソンは任意参加でした。自分はそのため1.5キロに行きました。最初はゆっくり走っていたんですが、折り返しの地点でトップがだいぶ近くにいてしかも抜けると思って頑張ってとばしんたんですが、そこに同じことを考えた人がいましてまたデットヒート、結局私がまた負けました。4回連続2位の記録を作ってしましました。残念。

本日は以上



posted by タケ・S at 16:51| 訓練20〜29日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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