2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練24日目

今日は体調も昨日よりはいいのか、悪いのか、わかりませんがなんとなくやばいピークを越えた気がするのでいいではないかと思います。
しかしながら朝のマラソンは、1.5キロでいっぱいいっぱいでした。体力は落ちてますね。
書いているのに珍しく余裕があるので(土曜の夜だからね)、ちょっと違ったことを書きたいと思います。えー、この訓練所、マラソンの前に国旗掲揚と呼ばれるものがあります。ここでは日本の旗、毎日変わる派遣国の旗、JICA(国際協力事業団)の旗、そしてなんだかわからない旗の4本があがります。
よく考えると右翼だよね。ここでは誰もだだをこねないからいいものの、そんなのやりたくないっていう人もでてくることがあるんではないんでしょうか???
なんかね、この協力隊をさかのぼると一番つくるのに貢献した権力者は竹下登だそうです。この人が若いころ、そういう話があってできたみたい。1965年だったかな?そういうわけで竹下さんが力を持つにつれて、これにでるお金が増えていったのでは・・・またちょっと右翼も入ったのでは・・・と思いました。

さて今日は、いつもサッと飛ばす語学授業について書こうと思います。基本的には前もちょっと書きましたが改めて(かぶってたらごめんなさい)詳しく書きたいと思います。午前中は8時45分から50分、10分休みを繰り返して3コマ。つまり11時35分に飯になります。この時間はAクラスと呼ばれ、一般英語をやっています。だから文法、リスニング、まあどっかのプライベート英語塾みたいなもんだね。この時間のクラスわけは、理数科教師以外は混ぜてあります。つまり、実力が同じくらいの人たちと英語やることになるのでこの時間はみんな楽しそうです。レベルもあっているので当然でしょうね。
しかし午後は職種ごとに分けられます。人が少ない職種は混ざっていますが、基本的には職種内でということで。そうするとやることは直接、任地でやることに関係することでレベルもまちまち(やってないのでたぶん・・・)みんな午後は午前より楽しくなさそうです。

理数科教師は特別みんなから隔離され、4つのクラスに分けられています。理数科教師内で上と下に分けられていて、下の2つのクラスは4人づつ、上の2つのクラスは6人づつという変則的なわけ方をしています。内容は、でも午前中は一般英語。ただし、なんとなくプレゼントかそういうをにらんでいる気がします。午後はそのクラスわけのまんま、何のメンバーの変わりもなく、やります。これが結構、大変なんだよね。結局、落ちこぼれは落ちこぼれの間々ってことですからね。
先生は理数科教師は各クラスに一人、つまり4人。しかし上の2つと下の2つで先生が分かれていて午前と午後で交代するという感じです。一番の責任者は下のクラスのほうの担当で、悪いことをすると上のクラスの人は覚えられるって感じかな。追試の間違いなく覚えられてますね、自分。

さて次は具体的に何をやっているかについて述べましょう。自分のクラスの話になるのでそれが一般的にそうであるとはいえませんが、それでも理数科教師の上のクラスはこんなことをしていると言うことを紹介します。
何をやっているかというと、どこかのプライベートスクールみたいに教科書があってというわけではありません。基本的にその先生が本当に適当に決めているみたいです。こっちの質問によってそれに答える時間で終わってしまうということもありましたからね。しかしやっている内容は教科書をやるというよりも格段に難しいです。例えば、現地に行って初めて校長と会って話すとか、生徒とあって話す。同僚とあって話す。
挨拶でどういうことを言ってとか、病院へ行ってなんていうかとか、簡単にいうと社会にでて学ぶ自然なことを英語で教わっているわけです。
自分は学生でですからそんなことが自然にできるわけがなく、日本語だったらそれを意識しながらやればできるでしょう。しかし、英語でそれをしゃべるのがいっぱいいっぱいにもかかわらず、社会的なことを意識しながら話さなくてはならない。この苦労はなんともいえません。それにつけて先生が何いっているかを聞き取りながら・・・
正直、無理。
たとえるなら野球をキャッチボールくらいしかやったことない奴に試合でバッティング、守備、走塁を全部気にしろって言っているみたいなもんだ。
というわけでだいぶ苦労していますが、明日は休み。
何とか、遅れを取り戻す勉強をしたいものです。

以上



posted by タケ・S at 16:48| 訓練20〜29日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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