2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練58日目

さて、とっても忙しい今日の始まりです。
昨日、爆睡でほとんど何もやっていないので朝4時から活動です。
やったことは、プレゼンアゲインの準備。Aクラスの宿題。そしてスピーチの練習読むのを2回。
そんな感じで語学へ。えー、実はもう一回プレゼンをやってくれ。ということを聞いただけでいつやるか。など何も聞いていなかったので、どうなるのかあせりながら授業を受けていましたが、午前中は他の人のプレゼンアゲインをみました。
その人は英語達者な人なんですが、とりあえず、実験に無理があったらしく、それで今回も根本的には変えることはできませんからそれをやっていました。ふと顔を見ると汗が一筋たれていました。もう冬まじかなのに・・・
そんなにあせってやらなくたってとか思ったんですが、やっぱり他人事と自分ごとはちがうもので・・・

さて激動の午後に移ります。
理数科教師は、そのプレゼントかが絡むので普通は11時35分に終わる授業が平気で15分くらい延びます。んで12時くらいから飯を食べ始めるわけなんですが12時20分から、前のプレゼンの評価をした先生との一対一のミーティング。
プレゼンアゲインにひっかかるわけですし、何より自分でやっていたプレゼンですから出来が悪いことくらいわかっているわけで、ボロクソ文句言われるものだと思って言ったのですが、そうでもなかった。なんか、気をつかいながら気をつかいながらアドバイスされた感じで、それはそれで非常に恐縮でした。
その人の注意を記したいと思います。
・質問に対して言葉だけで説明しようとしすぎ。図とかもつかおう。
・注意をひきつけるやり方はよいが今回は遅かった。
・時間を気にしすぎ。進めないなら進めないでよい。
・質問に対してもっとドカンとかまえていろ。
・質問をすべて答える必要はない。取捨選択をしっかりしろ。
とのことでした。うーん、全くそのとおりですね。
イヤー、教えるということは難しい。
さてそれが20分。つまり12時40分。

そのままスタッフルームに直行。そのままスピーチです。正直なところ内容はA4、1枚くらいの量の英語なのですが練習したのは5回したか、しないかくらい。まあ、そんなに難しい文ではないのでいいや。なんて思っていたし、結局自分のものではないですから思い入れも薄い。というわけで読んだんですが、何回かひっかかりました。作った皆様、申し訳ありませんって感じでした。
それでも周りは良かったよ。って言ってくれたのでそれなりにだったのではないかと思います。

んで終わったのが12時54分くらいかな。そのまま1時からからプレゼン開始。えー、特に前回と変えたところはなく、やったことといえば詰まった質問についてと無理があった活動を減らした。それくらいなので別にかわったところはありません。練習もしてません。
結果は別に問題なし。しかし、新たな試み、生徒による創造はまたしても失敗に終わりました。ちょっと生徒にそのことを求めるのは無理がありすぎる。ということがわかりました。
それはそれでしょうがない。

それでも細かいところは注意されました。
・とりあえず白板にはもっと丁寧にゆっくり書け。
・プリントはもっと丁寧に作れ。
・あんまりちょこまか動くな。
・とにかく丁寧に説明しろ。

ま、そんなもんか。どうやらまだだいぶ荒いみたいです。でもね、でもね、もう癖みたいなものだからしょうがないな。なんて思っている自分もいて、たぶんなかなか治らないと思います。
でも3つ目は絶対治らないけどね。ちょこまか動くは自分の特技の一つみたいなものだと思っているのでしょうがない。

そのあとは任国事情2。
前にも一度ありましたが、ガーナについて詳しい人がやってきて話をするという時間です。この前はJICAのガーナ担当の人。今回はガーナの調整員をやっていた人です。調整員って言うのはなんか問題があったときに動いたり、最初のときの住所を見るとかそういうことをする人たちのことです。

話をまとめていきたいと思います。
とりあえずガーナは日本が一番の援助国で20.57億円(2001年度)。アフリカではケニア、タンザニアについで3番目に多い。

協力隊活動の特徴としては、教室型隊員が多いのが特徴。つまり先生見たいのが多いってことだね。なんか、理数科教師が非常に多いんだけどなんか、理数科分科会なるものがありそこで理数科教師内で授業の改善などの話をしているみたいなんだけど、そこから奨学金を出しているみたいです。年に何人か。そんなこともているらしい。2003年2月1日現在、46名の隊員が派遣されているって。隊員総数は750名。最近25周年パーティがあったらしいので今年で26年目か、27年目。
重点職種は理数科教師、職業訓練分野(家政、婦人子供服)、保健医療文化(薬剤師、診療放射線技師)、地域開発分野(村落開発普及員、青少年活動)、スポーツ分野(柔道、野球、バスケットボール、陸上競技)らしいっす。
こんなにあるのにどうして今回は理数科教師4人のデザイン一人で男ばっかりなの???ってつっこみたくなりますね。

んで向こう行くとすごい挨拶大事みたいです。なんか本題よりも挨拶のほうが長いくらいだって。日本のように省略は禁止。それによっていいコミュニケーションが生まれるんでしょうね。
自分、結構挨拶、めんどくさいと思っている人なので大丈夫か。とちょっと心配。
そうそうあとはTOEFLが向こうで受けられるらしいです。あの、英語のテストです。日本ではTOEICが有名ですが、世界的にはTOEFLのほうが有名だっていってましたが、どっちにしろ、国際基準の試験が受けられるらしいです。
あと現地語は使ったほうがいいみたいですね。やっぱね、こっちで外国人と話しているときにちょっと日本語混ぜられるだけでなんか違うね。あの、この前の理数科教師の監督の人とミーティングしたときにそうだったんですが、やっぱり距離が縮まる感じがするもん。えー、がんばって使いたいと思います。
でも学校では禁止のところが多いって。あれ?

他国からもアメリカ、イギリス、ドイツ、オランダなどからボランティアが来ているみたいです。

健康のことなんですが、ガーナは前も書きましたが病気が多い国なんですよ。たしか、述べ発生率ナンバーワン。やっぱりそんなところに選ばれた自分たちはそうとう健康らしいです。やー、大学時代あんなに不健康な生活をしていたのにって感じやね。

物価は1ドル=8500セディ(ガーナの通貨はセディ)。みてもわかるように非常に大きいです。最近、やっと1万と2万のお札ができてだいぶ便利になったらしいです。

配属先については協力的なところが多いけど予算が不足しているところが多いみたい。ちゅうことでそんなところが要注意。活動としては、思ったのは目立たないというか、目立ちたくないという普段の自分の感じがあっていると思いました。自分が主人公になってしまうと一人よがりになってしまうらしく、良くないらしいです。
先生と生徒の関係は非常に厳しく、友達みたいになってしまうのは良くないみたいです。
習慣的に目上をすごい敬うみたいです。そうそうなんかガーナにはチーフと呼ばれる格地区ごとのボスがいてその人と仲良くなっておくといろいろいいみたいです。というか挨拶いっとかないとやばいみたいです。
んで謁見の仕方も厳しいらしく、詳しくは現地の人に聞け。といっていました。うーん地元の人と仲良くなるのはやっぱり大事やね。

交通事情ですが、空路は大都市間はあるみたいですが協力隊員は使えない。やっぱり危険なんでしょうね。
夜行バスも使ってはいけないらしく、長距離移動は大変です。
タクシーは値段が決まっていないらしく、乗る前にきっちり交渉してからのりましょう。だって。
んで前の書きましたが運転手をよく見ましょうだって。酒飲んでたりするみたい。歩道は車は右側通行なので左を歩く。

衣服については、公式はJOCVのジャケットを着ろっていってました。なんかね、年に一度くらい日本大使館からお呼びがかかることもあるらしい。楽しみです。
仕事着は基本的に同僚と同じ服を着るべし。
でもアイロンには厳しい国らしいです。裕福ではない人もかけるのが普通。しわの入ったシャツだと見下されることもあるって。そういう文化なんですね。

その他注意としてはお金は地味に使おう。と。でかい両替したりすると噂になったり、泥棒に狙われたりするみたいです。んで細かいお金はいい加減でときに多くときに少なくおつりをもらうみたい。まあ、なじみの店があればそれで何とかなるんではないかと思います。
あと毎週末出かけたりすると、泥棒に目をつけられたり、周りの評判が悪くなるみたい。昔の日本とかこうだったのかな?と思います。

その他、紛争が北の方で起こっているらしく、最近はおさまっているみたいですがそこは注意。緊急事態が起こると自分のところは5、6時間人がくるまでかかるところなので自分の身は自分で守るって事ですね。一番危ないときは2004年、12月。大統領選挙があるみたいです。しかしアフリカの国では必ずそのときは問題が起こるのですがこの前の大統領選挙でガーナは問題を起こさず民主的に行い、非常に高い評価を受けたみたいです。今度はどうなることやら・・・
あと必ずコンピューターは壊れるみたいです。ほこり、暑さが原因みたいです。何かいいアイデア募集。

本日以上



posted by タケ・S at 15:37| 訓練50〜59日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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