2008年06月19日

青年海外協力隊派遣前訓練67日目

今日は日曜日ですので空手をしまして、もう空手も型を4つ覚えたり基本的なことができるようになったりとだいぶ進歩しましたね。

さてそのあとはなんだっけな。
午前中はバスケ。たいして人数は集まらなかったけど面白かった。
そんで午後は飯を食いにちょっと下山。
なんか今日はいろいろなカップルがデートに出かけたみたいです。というのも日曜日は今日もあわせると2回しかしない。来週は最後だけに生活班で何かやろう。というのが多いらしく自由の身ではないため今日いろいろなカップルがデートに出たわけです。
自分たちは別に何もいってなかったのですがコンビニに買い物いこうと思っていたので飯食いがてら一緒に行かない?といったらOK。なんか流れ的にデートかとか思ったんですがバスを使うとそういうわけにも行かず秘密ですからね。結局二人だけになることはなく・・・
昼飯はなんか岳温泉で有名なラーメン屋。最初に昼間から酒を飲んでしまって冷静な判断ができていたかどうかわかりませんがおいしかったですね。麺はホントに手作り麺。ご飯にあわせると最高。って感じでした。
そこで話を聞いたのですが、それとかふまえて一つ文章を書きたいと思います。最近思うことを・・・

ここでは自分は決定的に社会経験が足りません。あたりまえっちゃあ当たり前なんですがそれがどうして気になるかと言えばそれが周りにとって武器になっているからです。自分は社会に出てこれだけの事をしてきた。それだけの苦労をしてきた。その現場がどうであるか知っている。
どんなに頭がきれたってやっぱり具体的にどう使ってきたかが問題になるわけですよ。
この協力隊に参加している人たちはみんななにかそれなりにあってここにいるんですがそれでもその経験の差は大きいわけで・・・
自分にはその武器がない。たしかに理数科教師の中で中学、高校の分野をやらしたらそれなりになるわけですが自分の本職はそれではないですし、昔本職だった化学のほうも自分の武器である。というほどのものではありません。

この戦場の世の中で何も武器も持たずに歩いている自分が滑稽で。
そんなことでいったい何が自分にできるんだろう。と考えてしまいます。
もっと化学を勉強しておけばよかった。とさえ思ってしまいます。もう化学をやる気がないのにね。
本当にすごい奴は何も言わない。
経験などがほっておいても表に出るもんだから何かあるときにやっと目立つ。そういうのがいいな。

これから行くガーナでその武器が身につけられたらいいと思います。普通なら大学院に行って化学という武器を身につけるはずしたのでここで最低限、それに変わる何かを身につけたいと思います。英語なり何なりを。
そうしないとこれからの人生が開けてこない。
思い出すのは日本が嫌いで日本を飛び出しても結局、向こうでは日本人として見られる。それならば薄っぺらな日本人ではなく、濃い日本人であろう。
という言葉です。
それが嫌いでそれをやめても結局はそう見られそれしかない。そんな感じかな。
ちゅうわけで本当に人生死ぬまで勉強だな。ってことを実感している今日この頃でした。

以上



posted by タケ・S at 15:10| 訓練60〜69日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。